院長ブログ

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2017.08.19更新

年々筆不精になりこのブログ更新も正月と夏の休みのご報告のみ、年2回更新が定着してしまいました。梅毒の流行はじめ書かないといけないと感じていることは色々あるのですが、おっくうさに延ばし延ばしになっています。

で、夏休みの報告です。
今回は鹿児島に行ってまいりました。高校の修学旅行以来の訪問です。その時は夜のマージャン(音が出ない紙の牌使用)にうつつを抜かしていて日中の記憶が殆どありません。

黒酢の畑

黒酢の壺の畑、後ろの桜島が残念、雲に隠れています。
優しい味のお酢でした。この酢で作られた冷やし中華美味しかった!

桜島

展望台に上がった時、一瞬だけ桜島の山頂が姿を見せてくれました。旅行中山頂が見えたのはこの時だけでした。

茶畑

武家屋敷

知覧。美しい茶畑、美しい武家屋敷の町並み。
知覧特攻平和会館の展示は正視できませんでした。
婚約者や幼子を遺して死に赴いた若者たち、それを命じた自らは安全な場所に身を置いた大人たち・・・

開聞岳

美しい開聞岳の風景
旅行に行く前、鹿児島で破局噴火が起きたことを想定した小説「死都日本(石黒曜)」を読んでいきました。鹿児島の美しい風景は、まさに火山の中にあるからこそ。ひとたび破局噴火が起きてしまうと人間にできることは殆どない・・・

恥ずかしながら最後に今回の旅行の最大の目的がこれ・・・

砂蒸し

 

投稿者: 篠崎医院

2017.01.05更新

初日の出

2017年あけましておめでとうございます。

 

東京は穏やかなお正月でした。

 

今年で小生還暦。60ともなると格別の新年の決意もありません。これからの一年が平穏であるよう祈るばかりです。

 

ただ、回りが放って置いてくれないようで、小岩駅周辺の再開発の計画が着々と動いております。小生としてはできることならば今の場所に留まっていたいのですが、果たしてどうなることか全くの未定です。

 

明日6日から再開します。有難いことに年々来院下さる患者様が増えております。一方小生の処理能力は年々低下しているのに加え、上記の再開発の問題がのしかかってまいります。やれやれ。。。

 

どのような一年になることやら判りませんが、皆様どうか暖かくお付き合いください

投稿者: 篠崎医院

2016.08.21更新

お休みをいただきご迷惑をお掛けしております。

お休みの間はレンタカーを借りて秋田・岩手を回ってまいりました。
今回の最大の目的は男鹿半島でなまはげに会うこと。

本来なまはげは大晦日に家々を回るものですが、今は観光用に毎日、それも30分ごとに出てくれます。

なまはげ

子供のころ実は私はなまはげが恐ろしかった、テレビに映ると泣いて逃げたことを憶えています。
実際会ってみると大声は出しますが、意外と優しかったのでビビらずに済みました。
なまはげが身に着けているミノから落としたわらは幸運のお守りになるのだそうで、しっかり拾わせていただきました。

夕焼け

土砂降りの雨の中、男鹿半島先端の宿に着いたのに、奇跡的に日本海に沈む夕陽を拝めました。

残念ながら天候に恵まれず、特に角館では台風にぶち当たり、念願だった街歩きを断念する羽目になりましたが、そのためホテルすぐの老舗お醤油屋さんの元ご当主の昔話をじっくりと聴かせていただいたりできました。街歩きは次回再チャレンジすることといたします。

安藤醤油

しかし数日旅行しただけでえらく疲れます。よる年波でしょうか。明日22日より診療を再開いたしますが、あまり難しい話は持ち込まないようにお願いいたします。

投稿者: 篠崎医院

2016.07.13更新

このたび5年ぶりにホームページをリニューアルしました。

私という人間が進歩していない(むしろ後退?)ので内容は殆ど変わっておりません。外見の変更のみです。

PCだけでなくスマホやタブレットでもこちらで一か所修正すると全部で反映されるようになったのが進歩です。

ただ思い切って私の顔写真を載せました。そのため来院患者様が少し減るのではないかと予想しています。

ブログ内のリンクなど切れてしまっているところが多いのですが、ぼちぼち修正しようかと思います。

中身は変わっていないのでわざわざ読み直す必要はありません^^

 

 

 

投稿者: 篠崎医院

2016.01.04更新

あけましておめでとうございます。
私はといえば食べて飲んで居眠りしてまことに不健康な正月を過ごしました。
東京は経験したことのない暖冬。この暖かさでは今年のお花見が変な時期になるのではなどど考えながら上野公園を散歩していると本当に咲いてました。サクラ!

暖冬のせいかインフルエンザの流行が遅れています。年末江戸川区の当番医に当たっていたので検査キットや治療薬を大量にストックしたのですがB型がおひとりみえただけでした。コンテナのまま返品です。目立たないところで卸さんも救急医療に尽力されています。

ただ遅れているだけで流行は必ずきますのでご用心ください。

明日5日からいつものようにゆるゆると診療を再開します。よろしくお願いいたします。

干支にちなんで上野にてもう1枚


投稿者: 篠崎医院

2015.08.23更新

長いことお休みを頂き、ご迷惑をおかけいたしました。
イタリア好きが高じて、イタリアの南のはずれシチリア島のそのまたはずれまで飛行機とバスの乗り継ぎをして、遠路はるばる行ってまいりました。

モツィアの塩田、ここはカルタゴの遺跡で有名です。帰りのバスを待つ1時間塩田を眺めながらのビール最高でした。


パレルモのストリート・マーケット、捌いたばかりの新鮮なヤギの半身が売られていたり刺激的です。



モンレアーレの大聖堂と回廊

見たかった風景を見て、食べたかったものを食べ、ぼられたことにあとになって気付いたり、あげくにスマホを紛失したり、いろいろやらかしてまいりました。

日本に負けず暑いなかをたくさん歩いたので、帰ってきて少しくたびれていますが、明日からまた一所懸命に仕事しますのでよろしくお願いいたします。

投稿者: 篠崎医院

2015.01.04更新

2015年、明けましておめでとうございます。
本年もあいも変わらず、ゆるゆるとやって行きますのでよろしくお付き合い下さい。
このブログもまた更新をサボって夏休みの報告以来となります。年々発信力、行動力が減少しています。
お休みの間に読もうと本をたくさん準備したのに結局読めたのは20ページほど、なんとなくお休みが終わってしまいます。

しばらく前からカメラの調子が悪く、買い替えの機種を物色していたのですが、元日例年通り近くの神社に初詣に行ったところ、ズームレンズが動かず、これも何かのお告げとその足で○○カメラで新機種を購入しました(約3万円のコンデジ)。
で使い始めたのですが、いつからカメラの設定はこんなに難しくなっていたのかビックリです。インターネット接続にファームウェアアップデートにアプリのインストール(カメラに)、パソコンとスマホの設定・・・まるまる一日使う羽目になりました。みなさんこんな事をされているのでしょうか。

苦労の挙句やっと撮れるようになっての一枚見てください。

今年もよろしくお願いいたします

投稿者: 篠崎医院

2014.08.15更新

お休みをいただき、ご迷惑をおかけしています。
今回は諸般の事情によりイタリア行きを断念、国内の小旅行に行ってまいりました。
自然景観の美しい土地は日本中いくらでもあるでしょうが、そこに人の拵えた美しい街が伴っていないと私はどうにも旅行に行きたい気がそそられません。
行先に選んだのは萩と山口、両方とも初めての土地です。
東京の下町で生まれ育った私はどうも若い頃から、公方様を酷い目に合わせた憎っくき長州という気分がありました(古い!)。
出発当日は折から台風接近中、フライトは遅れながらもなんとか飛んでくれて、山口宇部空港からレンタカーで約2時間で萩に到着。不便な土地です。萩も雨。

翌日から古い街並みを歩き回り・・・





武家屋敷や萩焼の窯元を訪ねたり・・・




萩で一番印象的だったのが訪れる人もまばらな毛利家の墓所のある東光寺。山の中に500基もの灯篭が藩主の墓の前に整然と並ぶさまには畏怖の念を覚えました。

観光地にありがちな、一度きりの観光客にできる限り売りつけようとするがさつさがこの町では一度として感じられなかった。"吉田松陰先生"と今でも敬称をつけて呼ぶ、人をリスペクトすることを大事にする風土なのでしょう。
2日間では回りきれなかった見どころの多い町です。可能ならまた再訪したいと感じました。

付け足しのようですが山口瑠璃光寺の五重塔は日本建築の至宝です。世界に誇れる美しさです。


投稿者: 篠崎医院

2014.01.01更新


あけましておめでとうございます。
旧年中はご贔屓ありがとうございました。
関東は穏やかな元日でした。
私はといえばご来光を拝んだあとお節料理で白ワインたくさん、二度寝したあと初詣に行って、夜は赤ワインたくさんとまことに体に良くない一日を過ごしました。まっ、たまにはいいか。
この歳になると、新年を迎えても格別の抱負もありません。淡々と日々無事に過ごせればと願うばかりです。
できるだけ内心の葛藤を表に出さぬよう(?)仕事に努めたいと思います。
6日から通常診療いたします。
本年もよろしくお願い申し上げます。

投稿者: 篠崎医院

2013.08.20更新

 長いお休みを頂き、ご迷惑をおかけしました。またまたイタリアへ行って参りました。我が家は妻と二人でイタリアにハマっているので歯止めが効きません。
 最初に訪れたのはジェノヴァ。豪壮な世界遺産の邸宅群と少し危ない雰囲気の裏路地が交錯する、とても美しく活気にあふれた港町でした。


 続いて地中海沿いに南下してピサへ。大聖堂、鐘楼(斜塔)、洗礼堂、納骨堂からなる奇跡の広場はたとえようもなく美しい。なかでも斜塔はとても美しい塔が結構な迫力で傾いています。まさに世界の絶景。飽かず見とれておりました。
一方で訪ねて行ったピサ国立美術館はなんと"人手不足のため休館"だそうで、いかにもイタリアらしいいい加減さです。

オルヴィエートは以前車窓から見て、絶対あそこへ行きたいと思った崖の上の中世都市、のどかでアットホームで一番落ち着けた街です。トリュフもおいしかった!!


 日帰りで行ったチヴィタ(・ディ・バーニョレージョ)。一体なぜこのような場所に街を築こうと思ったのか、大変な断崖の上の街は死にゆく街と呼ばれています。一日数本の路線バスの停留所から小一時間歩いてたどり着いた辺境の地は、観光客でとても賑わっておりました。このくらい離れて見るのが丁度よいようです。

 最後ローマから帰国しましたが、3年前何度も通った雰囲気が良くおいしかったトラットリアを訪れましたが、経営者が変わったようでまるっきり観光客相手の店に方向転換しており、味もがっかりでした。いい思い出はそのまま手を付けずに残しておくのが良いようでした。

 バスの始発で運転手が車から離れて友人と話し込んでいて時間になっても発車しない、しばらくすると常連のお客さんが呼びに行って連れてくる、それを誰一人いらいらした様子もなく待っているなんて日本で考えられます?日本の駅では多くの人が走って移動しています。
 ゆったりとした時間の流れに浸れたのは得がたい体験でした。

投稿者: 篠崎医院

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