院長ブログ

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2012.09.24更新

暑くなったり、ひんやりしたり気温の変動の激しい日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
この連休を利用して、当院ではレントゲンの撮影装置を入れ換えました。
旧の機械は先代院長が残してくれた25年物のヴィンテージで、実はひそかに壊れていて胸部以外は撮影できなかったのですが、これが今年2回全く撮影できない状態に壊れました。修理の時装置の内部を見てその古式蒼然ぶりに驚き、修理の方(私と同年配のAさん)の"もう私以外この機械が判る人間がいない"の一言に買い替えを決断しました。
ちなみに入れ替えの時、Aさんが見えて、解体業者が運び出す前にパーツをいくつか持っていかれました。廃棄するものが少しでも有意義に生きてくれれば私としてはとても喜ばしいことです。機械が好き、仕事が好きなんだなと少しAさんが羨ましかったです。
去年導入したCRと併せとても今までとは撮影が格段に容易になり、かつまたいろいろな撮影ができるようになりました。やっと世間並です。
もっとも"上手に撮れる"と"正しく読影できる"と"きちんと治療できる"という三つの単語の間には断絶があります。直接の相関はないといっても過言でないくらい違います。当院では読影するのは私ひとり、胸部以外の読影能力は結構怪しいので、かいかぶらないように。
私の年齢を考えるとレントゲン撮影装置の購入はこれが多分最後。末永く添い遂げたいと思います。ん?結婚式みたい

投稿者: 篠崎医院

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