院長ブログ

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2007.03.22更新


今日は木曜日で半日。昨日が休日だったせいでかなり混雑してしまいました。特にNさん忙しくて足のタコ削ってあげられなくてごめんなさい。今度は必ずやりますから。午後からは上野の国立博物館にレオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知を見に行ってきました。
 1974年モナリザが公開された同じ部屋での展示です。その時は高校生で制服を着て学校帰りに見に行ったことを思い出しました。平日のせいか殆ど待たずに見ることが出来ました。ただ絵の前で足を止めると係員にしかられてしまいます。少し離れたところから、じっくりと見ることにしました。
 普段フィレンツェのウフィーティ美術館に飾られている受胎告知はレオナルドの事実上のデビュー作です。画集やガイドブックで見慣れた一枚ですが、本物はやはり全く違いました。聖母マリアの高貴な美しさ、大天使ガブリエルの今にも羽ばたきそうな力強い翼、服の華やかで深みのある赤の色、裾の精緻な模様など感動のひと時を過ごしました。
いつの日かフィレンツェで再会したいものです。

投稿者: 篠崎医院

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