院長ブログ

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2006.12.31更新

2006年ももうすぐ終わり。皆様お疲れ様でした。 私はといえば、医院を29日で仕事納めとして、30、31日と江戸川区の急病診療所につめておりました。例年はもうこの時期インフルエンザが流行を始めて結構忙しいものですが、今年に限っては全くその気配なく、話題になったノロウイルスによる感染性胃腸炎も峠を越えて、静かな2日間でした。 新しい年がこのように穏やかな年でありますように。皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

投稿者: 篠崎医院

2006.12.11更新

毎年11月の声を聞くと、急に下痢・嘔吐・発熱など胃腸炎の症状を示す患者さんが増えてきます。
最近ではこの胃腸炎の病原体ーノロウイルスーの名前も大分知れ渡ってきました。発見された地名アメリカ・ノーウォークにちなんだ名前で、兄弟分には札幌で発見されたサポウイルスというのもいます。たいていは軽症で1日か2日吐いて下痢して、なかには微熱が出る人もいるといった程度ですが、老人が吐いたものを喉に詰まらせて亡くなるといった痛ましいケースもあります。 このウイルスはカキをはじめ二枚貝中に多く、特に生で食べる生ガキであたったというのはこれが原因のことが大部分です。
 しかしこのウイルスは人間の小腸でしか増殖せず、便に排泄されたウイルスが下水を通して海に流れ込み、貝のなかに蓄積します。つまり貝には責任はなく、人間が招いた海洋汚染が人間自身を苦しめていることになります。
 生食用とされたカキは数日間消毒された水の中で飼育し、検査を行ってから出荷されています。しかし僅か数個のウイルスが体内に入っただけでも感染が起きると言われていますので、どうしても検査をすり抜けるカキが出てしまうようです。
 治療法は対症療法しかなく、予防が大切です。貝類は中までしっかり加熱して食べること、きちんと手を洗うこと、吐物や便の付着したものは次亜塩素酸ナトリウム(ハイターやビューラックス)で消毒することが有効です。
 生ガキの軍艦巻きは小生の大好物ですが、食べる回数が最近はめっきり減りました。
(覚悟を決めてたまに食べます)

投稿者: 篠崎医院

2006.12.09更新

2003年にホームページを立ち上げて3年、ごく一部の方にご好評を頂いていたコラムの更新も滞り、検索エンジンでもどこへ行ったか探すのに苦労する状況でした。
 そこへ現れたA社の営業マンM君。
これからはブログの時代です。ブログ化すれば注目度アップは間違いなし、更新も容易だし、検索エンジン対策にもなります。 うちの娘より若いM君の熱意に溢れた売り込みにまんまと乗せられ、サポート契約を結んでホームページをブログ化してしまいました。 考えたら更新する原稿は自分で書かなければいけない事態に変わりはなく、果たしていつまで続くか判りませんが、生来筆不精の私ですが精々頑張って見たいと思います。よろしくごひいきに。 会ってみたくなったら是非医院のほうへお越し下さい。

投稿者: 篠崎医院

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